審査について

審査の流れ

おーいお茶新俳句大賞の作品募集は、11月3日(文化の日)から翌年の2月末日の約4ヵ月間です。
ホームページ上などに募集要項を掲出します。

作品募集

毎回、子どもからお年寄りまで、多くの方々からのご応募があります。
海外からも、英語俳句や日本人学校からのたくさんの作品が寄せられます。

一次審査 二次審査

ご応募いただいた作品を、日本学生俳句協会と現代俳句協会の専門家がすべて審査。二次審査以降は、作者名を伏せて審査。1句あたり2名以上で審査します。一次審査で約20,000句に、二次審査では約10,000句に絞り込みます。

敗者復活審査 在宅審査

二次審査を通過した作品のうち、上位にあたる約2,000句を最終審査員が個別でじっくり検討します。また、二次審査までに落選した作品を、ジャーナリストや言語研究者が俳人とは違う視点でもう一度審査を行います。

最終審査

5月に入ってようやく最終審査会。合議制で各賞が選出されます。
本人が創作しているのか、盗作はないか、二重投稿していないかなど、2ヵ月にわたるさまざまな確認作業を経て正式に決定します。

最終審査風景
発表

7月7日の七夕の日にホームページ上などで受賞作品を発表。
受賞作品は、「お~いお茶」のパッケージに掲載し、お届けいたします。
さらに、各大賞の受賞者は表彰式を執り行って、その栄誉を称えさせていただきます。

審査員のご紹介

伊藤園お~いお茶新俳句大賞の審査は、自由でフレッシュな感覚や素晴らしい表現を持つ作品を選び出せるよう、俳句界をはじめ、写真や小説、音楽、演劇など芸術に関わる十名を審査員にお迎えしております。(五十音順、敬称略)

英語俳句審査員

  • エイドリアン・ピニングトン

    早稲田大学において、英米文学、日本文学、比較文学教授として教鞭を執る。研究テーマは、日本古典文学の受容(俳句、短歌の近代化)。

  • 星野 恒彦

    結社「貂」代表、早稲田大学名誉教授、俳人協会常務理事、国際俳句交流協会副会長。句集「連凧」「麦秋」「邯鄲」「寒晴」や英語俳句の評論集「俳句とハイクの世界」、「俳句・ハイクー世界をのみ込む詩型」などを刊行。

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