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伊藤園 お~いお茶新俳句大賞 第三十七回 結果発表

たくさんのご応募ありがとうございました。 応募作品数日本一の創作俳句コンテスト「伊藤園お〜いお茶新俳句大賞」。 第三十七回の応募は173万9,032句。 第一回からの累計は、4,905万1,735句となりました。 ご応募をいただき、本当にありがとうございました。 たくさんのご応募の中から、見事入賞されました作品5,000句を発表いたします。

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大賞

優秀賞

他入選

最終審査会風景

最終審査会の様子→

審査員コメント

英語俳句審査員

  • アーサー・ビナード
    アーサー・ビナード詩人

    四半世紀前、英語のHAIKUを作るとき、ぼくはシラブルの数を気にして5・7・5の形を整えようと頑張っていた。最近、英語で作句する際、題材に合う言葉のリズムと形を探っている。あまりシラブルを数えず、前より自由になった。今年届いた「新俳句大賞」の応募作品を読み、世界各地で人びとが自由に句を捻っていることに感じ入った。生活のさりげない決定的瞬間を切りとるツールとしてHAIKUが機能している。クロアチアのカボチャ、インドネシアのヤモリ、アメリカのウシ、愛知の野の花もポエトリ―として、英語に根づいた感じだ。

  • 木村 聡雄
    木村 聡雄俳人・英文学者

    受賞句はそれぞれ身の回りの事柄から発想したものでしょうが、作者の思いを込めつつ広く読者に訴えかける作品となっています。大賞の「カボチャ」の句は、収穫の一場面を描いて俳句の特質のひとつである滑稽さも感じさせます。優秀賞の「待合室」の句は、植物と作者が互いに意識しあっているような不思議な一瞬を切り取っています。また「背泳ぎ」の句は、こんなことを考えながら泳ぐ人はいないかもしれませんが、泳いでいるときに後方しか見えない感覚を独自に捉えています。

部門別応募内訳

グラフ
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