1988年、処女小説「ノーライフキング」が三島由紀夫賞候補作となる。俳優、小説家、タレント、作詞家、ラッパー、ベランダーとして幅広く活躍するクリエイター。

応募内容
テーマは“地元”
ご自身の「生まれ故郷」や「出身地」「こころの故郷」など、自身に所縁のある地を『地元』として捉え、地元の魅力を動画と俳句を組み合わせて表現するコンテスト。
ご自身の生まれ育った地元に限定せず、所縁のある地域であれば可能とし、自分だけの風景をはじめ、面白いものや応援しているものなどを、Instagramを使って動画(30秒以内)と俳句で表現してください。
審査員
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いとう せいこう作家・クリエイター
優秀作品賞
声を生かした愛情ある作品。何度も見たくなる
好奇心旺盛でかたときも目が離せない娘に少しでも思い切り遊んでもらいたいと海岸に連れて行くのが日課になりました。鹿児島の田舎町ですが何も無いことが娘にとっては安全で、美しい自然の中でめいいっぱい命を感じて生きていられる事は本当に幸せなんだと思います。でこぼこの地面を転けそうになっても手を貸さず見守る事、親にしてもらってるんだと気づきました。自然豊かな鹿児島の町にも是非皆さんに訪れていただきたいです!
子供の成長から目を離さない親の愛がよくわかる
雨引山にいるカモの子たちは、みんな人慣れしていて間近で観察させてくれます。
泳いだり追いかけっこしたり、のんびり昼寝をしたり、まるで人間の子供みたいに見えてくる、そんなカモの子たちを見て出来た俳句です。
ちょうどいい音楽、カモの近くに寄っている絵、のんびりが伝わる
海に映る一筋の美しい夕陽にキラキラと光る波がまるでスポットライトで輝く舞台で踊っているように見えた地元の美しい光景を俳句にしました
誰でもが愛してしまう夕日の姿を愛情こめて描く
風鈴の音を伝えられるよう、BGMで飾らなかったのが工夫です。
この画角で夏が伝わる。そして大きな文字の威勢のよさ
福島に来て5年、馴染みの公園に今年も雪が積もりました。1才になった息子はいつもと違う公園の景色に大興奮。きゃっきゃ言いながらソリで遊んでいました。あまりにもかわいくて、去年まで苦手だった雪をいつの間にか大好きになった自分がいます。
馴染みの公園、毎年降る雪、はしゃぐ息子。いつもと同じようで、少し違う冬に心がときめいて一句詠みました。